自己破産 破産申立書のチェックリスト32

(大阪地方裁判所の破産申立書作成のチェックリスト)

 

財産関係の調査(財産目録)~③の付箋

 

財産目録7・・・退職金

□退職金の有無につき,以下の項目を検討し,「財産目録」7に記載した。

□「5年」以上勤務歴はないか(「5年」に注目!!)

 → 申立前2年以内に退職金を受領していたときは,受領日を所定の欄に記載してください。

 → 受領未了のときは,以下の項目を確認し,見込額を記載してください。

□ある場合,退職金見込額(0円の場合も)の証明書の交付を勤務先に求めたか。

□上記証明書の収集が困難である場合

 → 就業規則(退職金支給規程)を収集し,その内容を確認したか。

□上記いずれの書類も収集できなかった場合

 → 退職金支給に係る,勤務先の従来からの実情を,勤務先や申立人等に確認したか。

□申立前6か月以内に一度に50万円以上の退職金や解雇予告手当等を受領したときは,所定の欄に記載してください。

 → 労働福祉事業団の立替払も含みます。

□現在も保管している場合

 → 財産目録1等に記載するとともに別途上申したか。

□生活費,借金返済などに費消してしまった場合

 → 財産目録12に記載するとともに,その具体的な使途を別途上申したか。

 

(過去の自己破産事例)